Siセンサーがついているガスコンロの場合は火力を調整する必要はないかもしれませんが、煙が出てくるようだとフライパンの温度が高くなりすぎているので火力を弱火に落としましょう。加熱時間の目安はトータルで5〜6分といったところです。
皮目に焦げ目がうっすらとついたら、火を止めて油を拭き取ります。さきほど準備しておいたしょうが焼きのタレを加え、再び中火にかけます。鍋をゆすったり、スプーンでタレをかけながら、アルコール分が飛ぶまで加熱したら出来上がりです。
普段は輪切りにすることが多いズッキーニですが、縦に大きく切ることで存在感が際立ちます。さわやかなショウガの風味と相まって、夏らしい味わいです。ズッキーニの旬であるこの時期に、ぜひ食卓の一品として加えてみてはいかがでしょうか。
青い臭いが苦手な人は皮をむくのも一法
ちなみに、どうしてもズッキーニの青い臭いが苦手という方は皮を縞状にむく、あるいは完全にむいてしまうのも方法の1つ。ズッキーニに含まれるヘキサナールという香り成分は皮に多く含まれているので、取り除くことでぐっと食べやすくなります。
とはいえ、ズッキーニの魅力はその香りにもあるのもまた事実。お好みで調整してください。

