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3億超物件に手付金5000万の異常…「年収3000万でも門前払い?」元フジテレビアナが悟った、都心マンションの"残酷な現実"

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都心マンション
「資産価値」という大義名分のもと、人々は都心マンションに吸い寄せられていく(写真:yama1221/PIXTA)
  • 西岡 孝洋 元フジテレビアナウンサー、1級ファイナンシャル・プランニング技能士

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先日、「東洋経済オンライン」のYouTube番組に出演した。テーマは「マンションの資産価値が上がるのは都心か、それとも郊外でもいいのか」。

この番組は意見をぶつけ合う対決形式を売りとしていて、司会は元TBSの加藤シルビアアナウンサー、私の対戦相手は元山形テレビのアナウンサーで日経CNBCキャスターの佐々木真奈美アナウンサーだ。

「絶対に都心」派の佐々木アナと、「郊外でもOK」派の私でこの問いをめぐって正面から議論することになった。

番組の構成上の都合もあるので誤解のないように書いておきたいが、私も当然、資産価値が上がる可能性が高いのは都心だと思っている。それでも、資産価値という言葉に踊らされて誰もが都心ばかりを目指す風潮への疑問もあり、今回私は「郊外でもOK」という立場で番組に出演した。

「家」に関して、立てるポジションは2つしかない

そして、こういう番組に出ると、私が決まって投げかけられる言葉がある。

「この人はマンションをたくさん持っているから、しょせんポジショントークにすぎない」

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