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「時間にルーズな人」が信用を失う納得理由、売れっ子フリーランスほど基本を外さない—遅刻は「相手の時間を奪う行為」

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時計を気にする女性
遅刻は仕方ないと思っているようでは次の発注にはつながらないかもしれません(写真:maruco / PIXTA)

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「この人に、また頼みたい」と思われるフリーランスと、そうでない人の差はどこにあるのでしょうか。もちろん、アウトプットの質は重要です。しかし発注者は、それだけを見ているわけではありません。約束の時間に遅れない、締め切りを守る、現場で失礼のない振る舞いをする。こうした基本ができていないだけで、相手に余計なストレスを与え、信用を失ってしまうことがあります。

30年以上仕事が途切れたことがないブックライターの上阪徹氏が、フリーランスが「選ばれ続ける」ために欠かせない基本を語ります(本記事は上阪氏の著書『「また頼みたい」と言われる人がやっていること』からの抜粋です)。

時間厳守!「時間にルーズ」は何より一番嫌われる

フリーランスが最もやってはいけないこと。それは時間にルーズであることです。約束の時間にやってこない。これだけでもう信用度は大きく下がってしまいます。ちょっとくらい遅れても、と考えてしまう人がいますが、相手も同じように思っているとは限りません。

時間のルーズさが危ういのは、実はこれが〝一事が万事〟だったりするからです。時間にルーズということは、他のことについてもルーズなのではないか、と思われてしまっても仕方がない。

少しくらいは、ちょっとくらいは、このくらいは……。実際、心当たりがある人も少なくないのではないでしょうか。何かにルーズな人は、いろいろなことにルーズだったりすることが多いのです。

それはそのまま、発注者のストレスにつながる可能性がある。この人にお願いしたら、いつも緊張していなくちゃいけないな、なんてことになりかねない。

仕事の発注者の立場に立ってみるといいと思います。仕事をお願いするとき、どんな人ならお願いしたいか。もちろん「いいアウトプット」が出てくることに期待があるわけですが、それだけではない。安心して任せられるかどうかも大きなポイントになるはずです。

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