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理工学部卒でメーカー開発職の29歳女性、筋トレ歴3年で「美ボディ・全国3位」に…生粋の"リケジョ"が筋トレにハマったワケ

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寺内さん
「運動とは縁もゆかりもない生活だった」彼女が筋トレに目覚めた理由とは?(写真:筆者撮影)

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鍛えた肉体美を、ポージングとともに披露するボディコンテスト。出場者はトレーナーやインストラクターといった「普段から身体を使う仕事」をしているイメージを持たれがちだが、実はほとんどの人は本業があって、その合間を縫って身体を鍛え、ボディコンテストに出場している。
なぜ、彼らは筋トレに打ち込むようになったのか。そして、普段はどんな仕事をしているのか――。今回は、2025年のオールジャパン フィットモデル チャンピオンシップスで3位になり、現在はメーカーの開発職として勤務している寺内美裕さん(29)に話を聞いた。

生粋の“リケジョ”が筋トレに目覚めたきっかけ

筋トレ歴3年、大会出場2年目で、全国大会(オールジャパン フィットモデル チャンピオンシップス 2025)で3位になった寺内さん。

「2年で全国3位になるなんて、もともと身体動かすの得意だったんでしょ?」と思われるかもしれないが、寺内さんの仕事はメーカーの開発職。大学も理工学部卒で、学生時代には自動車部に所属して自動車整備や改造に没頭していた生粋の“リケジョ”。「社会人になってからは筋トレどころか、運動とは縁もゆかりもない生活だった」という。

筋トレ歴3年で全国大会3位になった寺内さん。仕事はメーカーの開発職。大学も理工学部卒で、学生時代には自動車部に所属して自動車整備や改造に没頭していた生粋の“リケジョ”だ(写真:筆者撮影)

【写真を見る】理工学部卒でメーカー開発職の29歳女性、筋トレ歴3年で「美ボディ・全国3位」に…生粋の"リケジョ"が筋トレにハマったワケ(21枚)

そんな寺内さんが筋トレに目覚めたのは、些細なきっかけからだった。

「4年ほど前から、食生活を改善するために身体にいいご飯を作っていたんです。でも、もともと料理は苦手だったので、料理が苦手でも作りやすいメニューを探していたら、筋トレ飯を作るようになりました」

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【「手軽さ」に注目して筋トレ飯を作り始めた】

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