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美ボディ「全国3位」の生粋のリケジョ(29歳)が明かす"うつ・摂食障害"の過去…筋トレで人生が激変も痛感したデメリット

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筋トレを始めたことで摂食障害とうつ状態が改善した一方、デメリットを感じたこととは?(写真:筆者撮影)

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ボディコンテストに出場する人は、日々厳しいトレーニングを積み、規則正しい生活を送っている。そのなかで徐々に自分の身体が変わっていくわけだが、変わるのは身体だけではない。
メーカーの開発職として勤務している寺内美裕さん(29)さんも、筋トレによって身体以外の変化を体感した1人だ。
前編では、寺内さんが筋トレによってうつ状態と摂食障害が改善した話をした。後編では、それ以外にも筋トレによって変化した事柄について紹介する。

以前は人前で水着になるなんて考えられなかった

筋トレ歴3年、大会出場歴2年で全国3位になった寺内さんは、食事改善と筋トレを始めたことで摂食障害とうつ状態が改善した。

まさに筋トレで人生が変わったわけだが、筋トレを始めて変わったことは他にもあるという。

筋トレ歴3年、大会出場2年目で、全国大会(オールジャパン フィットモデル チャンピオンシップス 2025)で3位になった寺内さん(写真:本人提供)
【写真を見る】美ボディ「全国3位」の生粋のリケジョ(29歳)が明かす"うつ・摂食障害"の過去…筋トレで人生が激変も痛感したデメリット(21枚)

「一番は、自分に自信が持てるようになったことですね。以前の私なら人前で水着になるなんて考えられなかったんですが、筋トレで身体を鍛えるうちに自分の気持ちも少しずつ上向きになって、自分に自信が持てるようになりました」

ボディコンテストでは、身体を鍛えて筋肉をつけることはもちろん、コンテストで着用する水着を選んだり、鍛えた身体を綺麗に見せるためのポージングも考えなければならない。つまり、「自分の魅せ方」を考え、総合的に最も美しく見えるように工夫をする必要があるのだが、寺内さんはその過程で自分に自信を持てるようになったという。

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【ボディコンテストに出場することのデメリット】

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