新年度前に直したい「尊敬語・謙譲語の誤用」5選 ビジネスシーンの頻出ワードだけど、実は間違い言葉だった
「いたす」を使うのは、どんなとき?
これは「する」の尊敬語・謙譲語の使い方の間違いです。
「どちらにいたしますか」は、謙譲語の「いたす」を使っています。謙譲語を使うのは、自分の行動を表現する場合です。
「お客様、どちらにいたしますか」は、お客様にどちらにするかを聞いています。つまり、お客様側の行動ですので、「する」の尊敬語「なさる」を使い「どちらになさいますか」と言いましょう。
では、「いたす」を使うのは、どのようなときでしょうか。
それは、「私からご連絡いたします」のように、自分・自社側の行動で、主語が「私」や「私ども」などになるときです。
なお「いたす」は、表記上、漢字で書く場合と、ひらがなで書く場合があり、次のように使い分けます。記載する際には注意しましょう。





















無料会員登録はこちら
ログインはこちら