酒を使ってうま味を補う
まだまだ寒い日が続いているので、身体が温まる鍋料理が恋しくなります。
鍋料理は具材を食べ、最後に残るスープを味わうもの。ダシには昆布やかつお節などを使うのが一般的ですが、今回は酒を使ってうま味を補います。
この料理のポイントは酒にあります。広島には美酒鍋という水の代わりに酒を使った郷土料理がありますが、酒はいわばコメのダシなので、甘みとうま味で味を補ってくれます。
材料(2人分)
鶏もも肉 300g
塩 小さじ1
長ネギ 3本
酒 200ml
水 300ml
料理に使う酒=日本酒には塩分が入った料理酒もありますが、ここでは「料理用清酒」と呼ばれるジャンルの酒を使用しています。料理用清酒は塩分がゼロで、味わいが濃いのが特徴です。

