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「いきなり!ステーキ」第2章、実際どうなの? 赤基調の広くてシックな店内に6800円のメニューまで…衝撃の"生まれ変わり"ぶりは吉と出るか

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  • 大関 まなみ フードスタジアム編集長/外食ジャーナリスト

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いきなり!ステーキの新型店舗がオープン。メディア発表会では社長から直々に説明が(写真:筆者撮影)

かつて一世を風靡した「いきなり!ステーキ」。2013年に誕生し、たちまち大ヒット。一時は500店舗を展開したものの、20年ごろから業績不振に陥り大量閉店、赤字転落……。そして、24年には静かに黒字化していた。

創業から10年ほどの間に激しい浮き沈みでドラマティックな展開を見せる同ブランドだが、この度、“いきなり!ステーキ第2章”と銘打った新型店舗がオープンするという。

新型店舗の実態はどのようなものか。この記事では、そのビジネスモデルや同ブランドが目指す姿を伝えていきたい。

新章の前に…“第1章”のいきステの様子は?

しかし、筆者はいきなり!ステーキに久しく行っていない。第2章が始まる前に、第1章を「履修」しておこう、と足を運んだ。

訪れたのはいきなり!ステーキ渋谷センター街店。14年にオープンした店舗だ。いきなり!ステーキのスタートが13年なので、大量閉店の波にも飲まれず生き残っている古参店舗と言える。

目の前を大勢の人が行き交う、いきなり!ステーキ渋谷センター街店(写真:筆者撮影)
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