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「食事・コーヒーで1500円超え」だが客足は途切れない…「決して安くない」コメダ、それでも愛される理由

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コメダ珈琲店のコーヒーカップは、味わいのあるプリントだ(筆者撮影)
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カフェ・喫茶店チェーン店で“3強”といえば、「スターバックス」「ドトール」「コメダ」。そのうち、名古屋市発祥の「コメダ珈琲店」が、直近の決算で過去最高益を叩き出したようだ。

現在拡大中の和喫茶業態である「おかげ庵」の魅力に迫った前編記事に続き、後編ではコメダの「経営の強さ」を深堀りしていこう。

コーヒー豆が高騰、それでもコメダは最高益!

「コメダ珈琲店」を中心に、世界に1000店舗以上を運営する「コメダホールディングス」(以下:コメダHD)の、直近の通期決算(2025年2月期)を見てみよう。

コメダホールディングスの2025年2月期の決算。営業利益が過去最高を記録した(コメダホールディングス資料より)
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