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「食事・コーヒーで1500円超え」だが客足は途切れない…「決して安くない」コメダ、それでも愛される理由

コメダ珈琲店のコーヒーカップは、味わいのあるプリントだ(筆者撮影)
コメダホールディングスの2025年2月期の決算。営業利益が過去最高を記録した(コメダホールディングス資料より)
コメダ珈琲のひとりがけ座席(筆者撮影)
コメダ珈琲店の隠れた名物「カツパン」。実測したところ、高さ7cmもあった(筆者撮影)
フードメニュー。これにコーヒーを足せば、1500円は優に突破する(筆者撮影)
コメダ珈琲店のロイヤリティのイメージ(コメダホールディングス資料より)
コメダは十数店を展開するメガフランチャイズが多い。「チェーズNEXT」が展開する16店は、回数券がグループ店のみの使用となる(筆者撮影)
コメダ珈琲店のモーニング。食材はすべて工場から納品される(筆者撮影)
2025年2月期の売上分析。卸売収入がかなり伸びている(コメダホールディングス資料より)
おかげ庵のきしめん・おにぎりセット(筆者撮影)
今後は都心のテナント・上階にも出店が増えていきそうだ。写真は大阪・梅田HEP通り店(筆者撮影)
コメダ珈琲店は、地方にも積極出店している。写真は高知県・土佐道路店(筆者撮影)
カフェ・喫茶店チェーン店で“3強”といえば、「スターバックス」「ドトール」「コメダ」。そのうち、名…