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「丸亀製麺」「コナズ珈琲」が絶好調のなか”大失速”の兄弟ラーメン店「ずんどう屋」。コロナ後に積極出店も減益、その実態とは?

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  • 谷頭 和希 都市ジャーナリスト・チェーンストア研究家

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丸亀製麺、コナズ珈琲などが好調の中、大きな減益となった「ずんどう屋」。トリドールが積極出店しているラーメン店の実態とは?(筆者撮影)

2025年3月期第3四半期に、最高益を達成した丸亀製麺。その運営を行っているのがトリドールホールディングスだ。同社は丸亀製麺以外にも、国内で様々な飲食店を運営しており、その国内事業も前年同期比24.5%増で過去最高を記録している。まさに、上り調子である。

しかし、そんな中、決して好調とはいえない事業があるのも事実。それが、ラーメン業態の「ずんどう屋」だ。

今回はトリドールホールディングスの「ずんどう屋」の現況を解説しつつ、その展開について考えていきたい。

前年同期比で6.3億円の減益の「ずんどう屋」

ずんどう屋はもともと、姫路に本店を構えるラーメンチェーンだった。そこに目を付けたのがトリドールホールディングス。2017年に同社を買収したのだ。

【画像15枚】コロナ後に積極出店も今のところパッとしない? 「ずんどう屋」のラーメンや外観はこんな感じ

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