INDEX
3年振りに復帰したら「もやもや」頻発
「まだまだ旅の途中ということだな……」
白血病を発症したアメリカ人女性を主人公とした小説『Between Two Kingdoms』を読み終えたときの感想だった。主人公が白血病を発症し、治療を受けた過程、そして治療後の生活について、ていねいに描かれていた。同じ病気を経験した者として、つらく厳しい治療を乗り越えた後、どのように新たな生活を組み立てていくかを興味深く、そして共感しながら読み進んだ。
急性リンパ性白血病を発症して丸3年が経ったタイミングに、闘病経験を書いた『経営コンサルタントでワーキングマザーの私がガンにかかったら』を出版した。

