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京王新宿、管区長が語る「底知れない駅」の日常風景 日本を代表するマンモスターミナルの一角を担う

現在の京王線新宿駅西口改札。いわば“正面”にあたる(撮影:鼠入昌史)
夕方以降は京王八王子・橋本方面へ下り「京王ライナー」が走る。発車間際になればほぼ満席になる(撮影:鼠入昌史)
こちらは百貨店口の改札外。その名の通り京王百貨店に直結している改札だ(撮影:鼠入昌史)
百貨店口改札の脇にはJR線中央西改札。地下通路を通ってJR線のコンコースに繋がっている(撮影:鼠入昌史)
京王電鉄の竹島亮二新宿管区長。百貨店口改札の近くにある駅長室にて(撮影:鼠入昌史)
駅長室の窓からは百貨店口改札を眺めることができる(撮影:鼠入昌史)
駅長室の窓から眺めた百貨店口改札(撮影:鼠入昌史)
JR線との連絡改札と並ぶ百貨店口の改札内。とくに人通りの多い改札口だ(撮影:鼠入昌史)
百貨店口改札を入ってすぐのコンコース。手前左側の階段を降りれば3番線ホーム(撮影:鼠入昌史)
窓口には外国人客のための翻訳ツールも用意されている(撮影:鼠入昌史)
バックヤードには台所。かつてはそれぞれの駅で係員の食事を作っていた(撮影:鼠入昌史)
現在の京王線新宿駅ホームは地下2階。白い制服は新宿管区長だけ(撮影:鼠入昌史)
降車専用ホームから3番線ホームを見る。電車の到着前から列ができている(撮影:鼠入昌史)
3番線ホームでドアが開くのを待つ乗客たち。ラッシュアワーにはもっと多くの乗客でにぎわう(撮影:鼠入昌史)
京王線3番線ホームから新線新宿駅に通じる連絡通路。知る人ぞ知る短絡ルートで、大江戸線乗り換えの最短経路でもある(撮影:鼠入昌史)
3番線ホームと新線新宿駅の連絡通路を新線側から。階段を降りて上っての細い通路だ(撮影:鼠入昌史)
こちらは新線新宿駅の改札前。奥には地下商業施設の京王モールが続く。地上は西新宿1丁目の交差点(撮影:鼠入昌史)
新線新宿駅のコンコース。京王線新宿駅のホームと同レベルにあり、新線新宿駅のホームはさらに下層の地下5階に(撮影:鼠入昌史)
地下5階の新線新宿駅ホーム。写真は下り線側。京王と都営でホームドアの取扱などが異なっている(撮影:鼠入昌史)
地下には信号扱所も設けられている。手作業で信号を扱うことはめったにないが、係員が常駐してホーム監視や構内放送を行っている(撮影:鼠入昌史)
3番線ホームの通路とともに“知る人ぞ知る”ルミネ口。京王線とJR線の南口を結ぶ最短ルートだ(撮影:鼠入昌史)
甲州街道上を走っていた頃の京王線・新宿―初台間=1950年(写真:京王電鉄)
地上駅時代の新宿駅西口広場=1953年(写真:京王電鉄)
地上駅時代の新宿駅改札前路線案内図=1953年(写真:京王電鉄)
地上ホームに停まる新造当時の2700系=1953年(写真:京王電鉄)
利用客で混雑する地上ホーム時代の新宿駅=1954年(写真:京王電鉄)
新宿―初台間の併用軌道を走る2010系。新宿駅と付近の線路は1963年4月に地下化された(写真:京王電鉄)
新宿駅西口、京王百貨店前のバス停=1981年(写真:京王電鉄)
10両編成化された新宿駅ホーム=1982年(写真:京王電鉄)
2002年当時の新宿駅の行き先案内表示(写真:京王電鉄)
2002年当時の新宿駅百貨店口(写真:京王電鉄)
2002年当時の新宿駅百貨店口(写真:京王電鉄)
2002年当時の新宿駅西口改札(写真:京王電鉄)
知らない人からすれば、新宿駅はまるで伏魔殿のように映っているかもしれない。JR東日本・京王電鉄・小田…