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「笑っているように見えた」60匹のカエルと向き合う主婦が守る"心の距離"と、別れで学んだ"飼育者の責任"

カエルのかわいさを伝えるため、マイさんはYouTubeチャンネルを開設した(写真提供:ぴよさん)
オタマジャクシから育てた「イチゴ」ちゃん。いつも口角が上がっていて、笑っているように見えた(写真提供:ぴよさん)
中南米の熱帯雨林に生息する、樹上性のフライシュマンアマガエルモドキ(写真提供:ぴよさん)
カエルは身近な生き物だが、意外と飼育方法は知られていない(写真提供:ぴよさん)
動画内ではマイさんに懐いているように見えるカエルたち。実際は「エサをくれる生き物」程度の認識だという(写真提供:ぴよさん)
マイさんのYouTubeチャンネルは登録者42万人を超えた。写真はジュウジメドクアマガエル(別名ミルキーフロッグ)(写真提供:ぴよさん)
(写真提供:ぴよさん)
シュレーゲルアオガエル。かわいいと言われれば、かわいい(写真提供:ぴよさん)
イエアメガエルは、オーストラリアやインドネシアなどに生息する大型のカエル(写真提供:ぴよさん)
樹上性のカエルの水槽。基本は土で、高さを出すために観葉植物を配置し、水の入った器を置く(写真提供:ぴよさん)
水性のカエルは水を深めに入れておく。写真はバジェットガエル(写真提供:ぴよさん)
地上性のカエルは土メインの配置にする(写真提供:ぴよさん)
マイさんのカエル部屋。三段ラックに水槽が並ぶ(写真提供:ぴよさん)
シュレーゲルアオガエル。日本の固有種で、本州、四国、九州地方などに分布する(写真提供:ぴよさん)
ミヤコヒキガエルのアンバー。マイさんをじっと見つめる姿が犬のよう(写真提供:ぴよさん)
同じ種類でも一匹ずつ個性があり、名前もちゃんと付いている(写真提供:ぴよさん)
口を開けている写真が多いのは、食事の時間に撮影しているから(写真提供:ぴよさん)
アカメアマガエルのルビーは、エサをよく食べる子(写真提供:ぴよさん)
(写真提供:ぴよさん)
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現在20種類60匹のカエルを飼育する、主婦のぴよさん(仮名)。きっかけは、長女が拾ってきた1匹のアマガ…