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《馬のお尻》愛し続けて30年…気づけば競馬記者に 「理想の名尻は筋肉がハート型」と語る彼女、偏愛高じて身についた"勝ち馬見立てる観察眼"

レース前にコーナーを走る競走馬。取材を行った東京・大井競馬場にて(筆者撮影)
取材に応じてくれた、“馬のお尻フェチ”の競馬記者・志賀浩子さん(筆者撮影)
「毎日、馬を近くで見ていられる仕事をしたい」と、志賀さんは行動を起こす(筆者撮影)
間近で見る競走馬のお尻はほどよく引き締まり、躍動感もあって美しい……!(筆者撮影)
理想的な馬のお尻のイラストを描く志賀さん。その表情はとても生き生きとしていた(筆者撮影)
レース前にパドックを歩く出場馬たち。一歩歩くごとにお尻の筋肉がキュッと引き締まる(筆者撮影)
大井競馬場の元アイドルホース「ハイセイコー」の馬像とともに(筆者撮影)
スポーツ報知の誌面に視線を落とす志賀さん。お尻中心の分析といえど、予想するときは至って真剣(筆者撮影)
志賀さんの“推し馬”プラウドフレールの筋肉隆々なお尻(写真:本人提供)
今後も、目が釘付けになるほどの“名尻”を持つ競走馬を、愛たっぷりの文章とともに私たちに届け続けてほしい(筆者撮影)
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「動くたびにギュッギュッてお尻の筋肉が盛り上がるんです」「お尻、ツヤツヤのムッチムチなんですよ」「…