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高速道路｢最高速度150km/hへ｣ヨーロッパの新たな動きをフランス｢オートルート｣を走って考えた

サービスエリアの充電ステーション（筆者撮影） 8/8

サービスエリアの充電ステーション（筆者撮影）

フランスの高速道路「オートルート」を走る。ストラスブールやリヨンなどの都市名が見える（筆者撮影）
今回の旅のおともはレンタカーのフィアット600ハイブリッドであった（筆者撮影）
フランスの高速道路の料金所 「t」は停まらずに通過できる（筆者撮影）
この先の都市のイラスト。ガストロノミーとワインの町、ディジョンと書かれている（筆者撮影）
チェコの高速道路は現在は時速130km制限（筆者撮影）
スペインの高速道路は原則、時速120km制限（筆者撮影）
フランスの高速道路の速度標識。通常時は時速130km、悪天候時は時速110kmであることを示す（筆者撮影）
サービスエリアの充電ステーション（筆者撮影）
この夏、1週間をかけてフランスのほぼ東半分を、主に高速道路を使って走破した。フランスは、日本よりも…
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