SLから電車特急まで「北の大動脈」函館本線の記憶 ディーゼル機関車重連が牽く急行が「山線」を力走
DD51形の重連が牽く急行「ニセコ」=黒松内付近にて(撮影:南正時)
北海道を代表する幹線、函館本線・函館―旭川間423.1kmの歴史は明治初期、1880年11月に官設の幌内鉄道に…
DD51形の重連が牽く急行「ニセコ」=黒松内付近にて(撮影:南正時)
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