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EVシフトで「スバルらしさ」は失われないか? 北海道でのレイバック試乗会で痛感した藤貫CTOの「あの言葉」

琵琶瀬展望台で撮影した「レヴォーグ レイバック」(写真:SUBARU)
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釧路試乗中に立ち寄った霧多布岬近くの温泉施設にて(筆者撮影)
ブラック素地だったバンパーやフェンダーがボディ同色となった「ソルテラ」(写真:SUBARU)
「トレイルシーカー」は「ソルテラ」よりも全長が長く、荷室が拡大されている(写真:SUBARU)
「C-HR+」の兄弟車となる「アンチャーテッド」(写真:SUBARU)
「レヴォーグ レイバック」は純ガソリン車のみの設定(筆者撮影)
富士24時間レース開催時にスバルが行った会見の様子。中央が藤貫氏(筆者撮影)
6代目「フォレスター」の試乗会にて。奥の車両は5代目「フォレスター」(筆者撮影)
もっと遠くまで、行きたい。でも、この楽しさはいつまで続くのか――。スバル「レヴォーグ レイバック」…