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10年足らずで”ほぼ半減”の「ジョナサン」。従来型ファミレスとして苦戦してきたが回復の兆しも?「1800円・朝ビュッフェ」に感じた光明

ジョナサンで3店舗のみ実施の、朝食バイキング(筆者撮影)
JR秋葉原駅の電気街口から徒歩1分。ジョナサン秋葉原駅前店は、モーニングビュッフェ実施店舗(筆者撮影)
ジョナサン秋葉原駅前店。階段を上がると、開放感のある吹き抜けのエントランスが広がる(筆者撮影)
(筆者撮影)
ジョナサン秋葉原駅前店のモーニングビュッフェ、価格は1800円(筆者撮影)
利用時間は朝食時間帯だけでなく、終日90分制(筆者撮影)
ビュッフェブースには50品以上のメニューが並ぶ(詳細は画像ページにて紹介しています)(筆者撮影)
ジョナサンの朝食バイキング1周目。いろいろなメニューを少しずつ取り分けた(筆者撮影)
大充実のドリンクバーは、コーヒーメーカーが2台と、ティーバーも完備(筆者撮影)
ジョナサン秋葉原駅前店モーニングビュッフェ、看板メニューのビーフシチュー(筆者撮影)
肉厚のビーフがごろりと入った、ボリューミーなビーフシチュー(筆者撮影)
一口では食べられない、大きくカットしたブロック肉をじっくり煮込んだビーフシチュー(筆者撮影)
6マスの取り皿に、少しずつおかずを乗せて。目にも楽しいワンプレートが完成しました(筆者撮影)
一見すると普通のカレー。一口食べると独特のスパイスがおいしい、レストランの味が広がる(筆者撮影)
1マスにデザートをてんこ盛り。ガトーショコラにマスカルポーネクリーム、わらびもちとあんこ、プチシュークリーム(筆者撮影)
ジョナサンの朝食バイキングのご飯は2種類。左がキヌアご飯、右が白米(筆者撮影)
ジョナサンの朝食バイキング。左側には4種類のパンが並ぶ、右側には白身魚フライとハッシュドポテト(筆者撮影)
ジョナサンの朝食バイキング。焼き魚2種の隣には春巻きも(筆者撮影)
クロワッサンにマスカルポーネクリームとあんこを挟んで、おやつパンにアレンジ(筆者撮影)
細長く伸びたレジ横ブースには、ガチャガチャやおもちゃがずらりと並ぶ(筆者撮影)
店内に設置されたロゴ。赤文字に青トリミングというお馴染みの配色ではなく、茶色で落ち着いた印象に(筆者撮影)
ジョナサンの朝食バイキング。左からハンバーグ、ソーセージ、ベーコン、スクランブルエッグ(筆者撮影)
ジョナサンの朝食バイキング。左上がガトーショコラ、左下がプチシュークリーム、中央がみそ汁、右がカレー(筆者撮影)
ジョナサンの朝食バイキング。和食のおかずとごはんの友。左上からキムチ、レンコンのきんぴら、茄子の煮びたし、だし巻き玉子、焼のり、温泉卵、漬物、納豆、彩りひじき、とろろ(筆者撮影)
ジョナサンの朝食バイキングのサラダエリア。左上から豆腐、ブロッコリー、ポテトサラダ、ミックスサラダ、プチトマト、コーン、長芋のおくら和え、わかめ(筆者撮影)
ジョナサンの朝食バイキング。炊飯器にはキヌアご飯と白米、左エリアにはみそ汁の具材など。京まき麩、じゃこ、梅干し、万能ねぎ(筆者撮影)
ジョナサンの朝食バイキング。鋳物鍋にはビーフシチュー、スープジャーにはミネストローネ(筆者撮影)
具沢山のミネストローネ。キャベツと玉ねぎのうま味が朝の胃に沁みる(筆者撮影)
キヌアご飯の上には、温泉卵とじゃこ、梅干しをトッピングして、刻みのりをパラリ。みそ汁と納豆もセットでいただきます(筆者撮影)
和洋まんべんなく、取り分けたおかず。どれもきちんとおいしく、安さに偏った食べ放題ではない印象(筆者撮影)
ヨーグルトにフルーツカクテル、寒天、コーヒーゼリーを入れて、フルーツソースをかけたデザートボウル(筆者撮影)
ジョナサンの朝食バイキング。目で眺めるだけでもおいしい、豪華なビュッフェプレート(筆者撮影)
『マツコの知らない世界』(TBS系)にも出演した、チェーン店の外食モーニングをこよなく愛するライター…