なぜあの学校や自治体はうまくいく?苫野一徳が語る「学びの構造転換」超秘訣

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(写真:「第3次生駒市教育大綱【概要版】」より抜粋)
(写真:「ナゴヤ学びのコンパス概要版」より抜粋)
苫野一徳(とまの・いっとく)哲学者/教育学者熊本大学大学院教育学研究科・教育学部准教授。一般社団法人School Transformation Networking理事。教育とは何か、それはどうあれば「よい」と言いうるかという原理的テーマの探究を軸に、これからの教育のあり方を構想。公教育の本質は「自由の相互承認」の実質化にあるとし、具体的なあり方として「学びの個別化・協同化・プロジェクト化の融合」などを提唱。主な著書に『教育の力』(講談社新書)、『どのような教育が「よい」教育か』(講談社選書メチエ)、『「学校」をつくり直す』(河出新書)、『学問としての教育学』(日本評論社)、『親子で哲学対話』(大和書房)など(写真:苫野氏提供)
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