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JR東労組崩壊後も生き延びた「JR革マル」、社内に潜伏し、反攻の機会うかがう。JR東日本の労政改革は「未完」

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目黒さつきビル
JR革マルの牙城といわれる「目黒さつきビル」(旧動労会館) (写真:編集部撮影)
  • 西岡 研介 ノンフィクションライター

1987年の国鉄分割・民営化以降、JR東日本で圧倒的な存在感を誇ったJR東労組。しかし18年の春闘を契機に大規模な組合分裂と崩壊が起きたものの、背後に潜む革マル派の影響力はいまだ根強い―。今も続く「学習会」や分派闘争の実態、そして問われる経営陣の社会的責任とは。JR東日本の「未完の労政改革」の行方を追う。

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