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ドーミーイン系4つ星ホテル「3300円朝食」に驚愕

東京豊洲のリゾートホテル、ラビスタ東京ベイの朝食バイキング(筆者撮影)
豊洲市場に隣接するラビスタ東京ベイは、ドーミーインの系列ホテル(筆者撮影)
向かいには2024年開業の商業施設千客万来がある(筆者撮影)
ロの字型になったビュッフェブースは、通路も広く動線も良い(筆者撮影)
料理船には豊洲丸の文字。いくら、鯛、まぐろ、サーモン、甘エビ、小柱、いかそうめんが食べ放題(筆者撮影)
オーバルプレートには、てんこもりのローストビーフ。サーロイン肉を低温でオーブン焼きした逸品(筆者撮影)
パンケーキマシーンで、出来立てのパンケーキを製造される(筆者撮影)
2面からアクセスできるサラダブースで、混雑を緩和(筆者撮影)
ラビスタ東京ベイの朝食バイキング。盛り付け例(筆者撮影)
(筆者撮影)
(筆者撮影)
(筆者撮影)
(筆者撮影)
いくらの旨みと塩味、ふっくらよそった白米の甘みのコントラストを味わいます(筆者撮影)
ラビスタ東京ベイのふっくらご飯盛り付けロボット。ボタン1つで指定した量の白米をよそってくれる(筆者撮影)
大鉢に入ったいくらを、好きなだけ丼に乗せて食べれば至福の味わい(筆者撮影)
ローストビーフは一口サイズにカットしてあり食べやすい(筆者撮影)
グリルチキンサルサソース。オリジナルの大皿メニューも充実していました(筆者撮影)
グリルチキンサルサソース。オリジナルの大皿メニューも充実していました(筆者撮影)
マグロのかま(顎)は食べなれない部位ですが、筋肉質でマグロのおいしさが詰まっていました(筆者撮影)
洋風汁粉、コクのあるクリームソースにさらりとしたあんを合わせた洋風汁粉には、もちもちの白玉が沈んでいました(筆者撮影)
開業してまだ2年。ラビスタ東京ベイは、新しくて広々として居心地の良いホテルでした(筆者撮影)
ラビスタ東京ベイのエレベーターからは、豊洲市場ごしにレインボーブリッジを臨みます(筆者撮影)
ラビスタ東京ベイモーニングビュッフェ舟盛り。いくら、鯛、まぐろ、サーモン、甘エビ、小柱、いかそうめん(筆者撮影)
ラビスタ東京ベイモーニングビュッフェ江戸料理。マグロの唐揚げ、天ぷら(海老・鰯・かぼちゃ)、おでん、湯豆腐、豊洲ピザ、マグロのかま焼き(筆者撮影)
ラビスタ東京ベイモーニングビュッフェのデザートとフルーツ(筆者撮影)
ラビスタ東京ベイモーニングビュッフェのパンブース(筆者撮影)
ラビスタ東京ベイモーニングビュッフェのグラノーラブース(筆者撮影)
ラビスタ東京ベイモーニングビュッフェ、和朝食の小鉢(筆者撮影)
ラビスタ東京ベイモーニングビュッフェ、テリーヌなどのシャルキュトリとチーズ(筆者撮影)
ラビスタ東京ベイモーニングビュッフェ、洋食メニューと焼物、漬物。ミートソースパスタ、ソーセージ、スクランブルエッグ、ベーコン、ローストチキンサルサソース、焼きしいたけ・焼き栗、鮭の塩焼き、赤魚の西京焼き、漬物3種、キムチ(筆者撮影)
ラビスタ東京ベイモーニングビュッフェのごはん・汁ものブース、白米、十五穀米、カレー、蟹つみれのかきたま汁、なめことあおさの味噌汁、野菜のクリームスープ(筆者撮影)
喫茶店やレストランが、朝の時間帯にドリンクやトーストなどのメニューを割安価格で提供するモーニングサ…