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群馬県「人口10万人都市」の超濃厚な鉄道密度

東武鉄道桐生線の新桐生駅。浅草直通の特急が停車する(編集部撮影)
桐生駅方面と結ぶバスが発着(編集部撮影)
JR桐生駅北口行きの「おりひめバス」(編集部撮影)
駅舎は西洋風の三角屋根と風見鶏が特徴(編集部撮影)
改札口にはIC専用の簡易改札機(編集部撮影)
駅事務室内に飾られた1913年の「新桐生駅開業記念式典」の写真(編集部撮影)
市内を見下ろしながら走る東武桐生線の普通電車(編集部撮影)
新桐生線に到着する普通電車。駅の構内はかなり広い(編集部撮影)
新桐生駅から市中心部へは渡良瀬川を渡る(編集部撮影)
桐生駅を発車するわたらせ渓谷線の気動車(筆者撮影)
桐生駅にはJR両毛線とわたらせ渓谷線が乗り入れる(編集部撮影)
桐生駅北口の駅前広場。おりひめバスが発着(編集部撮影)
桐生駅前の交差点。昔ながらの商店が軒を連ねる(編集部撮影)
桐生駅の南口(編集部撮影)
桐生駅を出発したJR両毛線の電車(編集部撮影)
わたらせ渓谷線の気動車。JR両毛線と線路を共用する(編集部撮影)
下新田方面へ走り去るわたらせ渓谷線の気動車(編集部撮影)
上毛電気鉄道上毛線の西桐生駅(筆者撮影)
駅舎は国の登録有形文化財(筆者撮影)
「西桐生驛」の駅名看板(編集部撮影)
駅前広場が整備されている(編集部撮影)
JR桐生駅との距離は約300m(編集部撮影)
西桐生駅のプラットホーム上屋も国登録有形文化財(編集部撮影)
西桐生を発車した中央前橋行きの電車(編集部撮影)
昭和初期製の「デハ101」が貸し切り運転されることもある(編集部撮影)
住宅地を走る上毛線(編集部撮影)
相老駅前の踏切(筆者撮影)
相老駅を出発した東武特急「リバティりょうもう」(筆者撮影)
桐生市運動公園南の上毛線とわたらせ渓谷線の立体交差(筆者撮影)
わたらせ渓谷線運動公園前駅。遠くに上毛線の陸橋が見える(筆者撮影)
上毛線の桐生球場前駅(筆者撮影)
桐生球場前駅を出て西桐生駅に向かう上毛線の電車(筆者撮影)
わたらせ渓谷線大間々の駅舎。同駅は桐生市の隣、みどり市にある(筆者撮影)
わたらせ渓谷線大間々駅構内の展示車両(筆者撮影)
桐生線の終点、赤城駅を出て相老駅に向かう東武桐生線の電車。小泉線に直通する(筆者撮影)
赤城駅も桐生市の隣、みどり市にある(筆者撮影)
駅舎には「おおまま」の表記も(編集部撮影)
赤城駅前のロータリー(編集部撮影)
赤城駅で出合う上毛と東武の電車(筆者撮影)
特急は赤城から相老、新桐生を経て浅草へ向かう(筆者撮影)
人口約10万人の、決して大きくはない都市でありながら、4つの鉄道事業者、4本の路線が走り、駅の数は15。…