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日本のEV市場が「失われた5年」になる強い懸念

シャープが「SHARP Tech-Day 24」で世界初公開した、EVコンセプトモデル「LDK+」の実車(筆者撮影)
日本でも販売されるメルセデス・ベンツのプラグインハイブリッド「C350eスポーツ」(写真:メルセデス・ベンツ日本)
ボディサイズは「ハイエース級」だという「LDK+」の外観(写真:シャープ)
「LDK+」のインテリアは名前の通りリビングルームのよう(写真:シャープ)
自動車用パワートレイン開発プロセスおよび開発手法シンポジウム2024の様子(筆者撮影)
筆者が以前、試乗したメルセデス・ベンツのEV「EQA」(筆者撮影)
2024年9月19日に行われた日本自動車工業会の定例会見(筆者撮影)
充電インフラがあるかどうかではなく、社会の中で「エネルギーをどのように使っていくか」が求められる(筆者撮影)
CASEは、メルセデス・ベンツを発祥として広まった言葉だが、果たしてこれからは…(写真:Mercedes-Benz)
「EVシフト」は、これからどうなっていくのか?その問いに対して、「短期的には踊り場だが、中・長期的に…