PhotoGallery

蒲蒲線が一歩前進｢羽田アクセス｣新路線の現在地

JR・東急蒲田駅前。工事の囲いは新空港線とは関係なく地下駐輪場整備のためだ（記者撮影） 8/18

JR・東急蒲田駅前。工事の囲いは新空港線とは関係なく地下駐輪場整備のためだ（記者撮影）

「新空港線」と「JR羽田空港アクセス線」の概略図（記者作図）
蒲田駅の1つ手前、矢口渡駅に停車する東急多摩川線の電車。新空港線は同駅付近から地下線で京急空港線方面に至る計画だ（記者撮影）
蒲田駅に到着する東急多摩川線の電車。新空港線が開業すれば同線の電車は地下に発着することになる（記者撮影）
蒲田駅を発車した東急多摩川線の電車（記者撮影）
環八通りの上を走る東急多摩川線。新空港線は環八通りを越えた蒲田側（写真左）から地下に入る計画だ（記者撮影）
地下の多摩川駅から顔を出した東急多摩川線の電車。新空港線が開業すれば蒲田側もこのような光景が展開するかもしれない（記者撮影）
大田区役所前に立つ、新空港線の実現を訴える看板（記者撮影）
JR・東急蒲田駅前。工事の囲いは新空港線とは関係なく地下駐輪場整備のためだ（記者撮影）
蒲田駅前から発着する羽田空港行きのバス（記者撮影）
蒲田駅前から京急蒲田駅方面を望む。距離は約800m（記者撮影）
空港線が分岐する京急蒲田駅は巨大な高架駅だ（記者撮影）
JR羽田空港アクセス線は休止中の貨物線、大汐線の施設を活用する（記者撮影）
大汐線のガード（記者撮影）
羽田空港アクセス線は東京貨物ターミナル内の用地を活用して車両留置線などを設ける予定だ（記者撮影）
留置線などが設けられる予定のエリア（記者撮影）
羽田空港アクセス線の予定地（記者撮影）
建屋の中にりんかい線の電車が停まっているのが見える（記者撮影）
羽田空港方面を望む（記者撮影）
東京、そして日本の玄関口となっている羽田空港。東京都心部とのアクセスを担う鉄道は、2024年9月で開業6…
→記事の続きを読む