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将来の北海道?「ニュージーランド」鉄道の実態

ホームだけのオークランド駅を出発のウエリントン行き(筆者撮影)
コンテナ改造のオークランド駅は列車発着時だけオープン(筆者撮影)
窓が大きく、車窓の眺めは良好、しかし、座席の半分は後ろ向き(筆者撮影)
カフェカーを連結、この車両はフリースペースで売店がある(筆者撮影)
12月、カフェカーにはクリスマスツリーが飾られていた(筆者撮影)
始発から終着まで観光客に大人気だった展望車(筆者撮影)
途中、国立公園を通過し、ループ線での山越えもある(筆者撮影)
展望車からは雪山や美しい草原が堪能できる(筆者撮影)
ウエリントン近郊では南太平洋沿いを。ちょうど夕暮れの景色に(筆者撮影)
ウエリントンへ到着した「ノーザン・エクスプローラー」(筆者撮影)
クライストチャーチーピクトン間「コースタル・パシフィック」は冬期運休(筆者撮影)
立派なかつてのオークランド駅の駅舎は保存されている(筆者撮影)
3両か2組連結で6両編成のスペイン製オークランド近郊鉄道(筆者撮影)
起点のブリトニー駅は、中心部がループ状になると中間駅になる(筆者撮影)
オークランドのダブルデッカー路線バスは眺めを楽しむのに最適(筆者撮影)
オークランドブリッジをくぐる定期船は観光でも楽しめる(筆者撮影)
上限額を越えるといくら乗ってもタダになる「ホップカード」(筆者撮影)
オークランドーハミルトン間は機関車が引いたり推したり(筆者撮影)
オークランドの保存トラムには元メルボルン市電が活躍(筆者撮影)
太平洋沿いを行くウエリントンの近郊鉄道は韓国製車両(筆者撮影)
ウエリントンの近郊鉄道、通勤時間帯でもゆったり座れる(筆者撮影)
距離が長い近郊列車「ワイララパ・コネクション」は機関車牽引(筆者撮影)
遠距離通勤の「キャピタル・コネクション」は運転室付き客車(筆者撮影)
入換用ディーゼル機関車はリモート・コントロールの無人運転(筆者撮影)
北島北部のベイ・オブ・アイランド・ビンテージ鉄道は保存鉄道(筆者撮影)
ベイ・オブ・アイランド・ビンテージ鉄道も展望車両連結(筆者撮影)
北島と南島を結ぶインターアイランダーのフェリー(筆者撮影)
北島と南島を結ぶもう1社のフェリーはブルー・ブリッジ(筆者撮影)
北島と南島を結ぶフェリーが海峡部分の波のある部分を行く(筆者撮影)
南島から北島へ。緯度が高く夏の太陽はなかなか沈まなかった(筆者撮影)
ニュージーランド・ウエリントン観光の名物はケーブルカー(筆者撮影)
ひさしぶりにニュージーランドを訪ねた。以前ニュージーランドを訪ねたときは鉄道も基幹交通として運行し…