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三菱「GTO」謎多きスーパースポーツ誕生の必然

1990年に発売されたGTO。発売時の価格333万5000円~398万5000円(写真:三菱自動車)
ボディサイズは全長4555mm×全幅1840mm×全高1285mmだった(写真:三菱自動車)
1998年のマイナーチェンジではスタイリングがより派手なものとなった(写真:三菱自動車)
ツインターボ仕様はMTのみ。当初は5速でのちにゲトラグ製の6速となる(写真:三菱自動車)
コルトギャランGTO。中でもMitsubishi Racingを意味するトップグレード、MRは人気が高い(写真:三菱自動車)
のちのギャランにつながる初代コルトギャランのセダンモデル。1969年のデビュー(写真:三菱自動車)
ボディは同じながらアメリカンな雰囲気を持つダッヂ「ステルス」(写真:Stellantis)
1840mmとい全幅はNSXやセルシオよりも広く当時、国内最大級であった(写真:三菱自動車)
2.0リッターターボ+4WDで高性能をアピールしたギャランVR-4(写真:三菱自動車)
スタリオンは1982年に登場し、GTOが登場する1990年まで販売された(写真:三菱自動車)
パジェロやトヨタ「ハイラックスサーフ」や日産「テラノ」とともにRVブームをけん引した(写真:三菱自動車)
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