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横浜地下鉄ブルーライン「延伸」は進んでいるのか

「あざみ野」の行き先を表示した横浜市営地下鉄ブルーラインの車両。2030年に「新百合ヶ丘」の行き先は灯るか(記者撮影)
横浜市営地下鉄ブルーラインのあざみ野行き電車。同線は地上を走る部分も多いが延伸区間は地下の予定だ(記者撮影)
東急田園都市線と接続するブルーラインの終点、あざみ野駅を発車した新百合ヶ丘駅行きのバス(記者撮影)
あざみ野駅からは各方面への路線バスが多数発着する(記者撮影)
小田急線の新百合ヶ丘駅前。周辺には大型商業施設が立ち並ぶ(記者撮影)
周辺に駅が設置される予定の川崎市立のスポーツ施設「ヨネッティー王禅寺」(左)。道路を挟んで反対側はリニア中央新幹線のトンネル工事現場だ(記者撮影)
「ヨネッティー王禅寺」付近を走る新百合ヶ丘駅行きのバス(記者撮影)
延伸区間4駅の1つは「すすき野」付近に設けられる。すすき野2丁目交差点付近を走るあざみ野駅行きのバス(記者撮影)
すすき野団地を走るバス(記者撮影)
延伸区間4駅の1つは「嶮山」付近に設けられる。住宅地内にある「嶮山中央歩道橋」(記者撮影)
横浜市営地下鉄ブルーラインの3000S形車両(記者撮影)
横浜市営地下鉄ブルーラインの最新型、4000形車両(記者撮影)
鋭角なデザインの3000R形車両(奥)と縦のラインを強調した4000形車両(記者撮影)
車内の「快速あざみ野行き」の表示。延伸開業すれば「新百合ヶ丘行き」が表示されるだろう(記者撮影)
引退が進むブルーライン最古参の3000形(右)(記者撮影)
基地に並んだブルーラインの車両(記者撮影)
「港町ヨコハマ」として、みなとみらい21地区や元町など、海沿いに広がる街のイメージがある横浜市。だが…