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JRの駅員が育てた「クラフトビール」はどんな味?

ホップを持つ駅員 (写真: 株式会社JR中央線コミュニティデザイン)
境南ふれあい広場公園で開催された「中央線ビールフェスティバル2023」(筆者撮影)
ビール引換回数券はきっぷのようなデザイン(筆者撮影)
注ぎたての「ぽっぽやエール」生ビール(筆者撮影)
育てているホップの前に立つ河野沙耶さん(写真左)と村松美桜さん(写真右)(筆者撮影)
収穫したホップ(写真:JR中央線コミュニティデザイン)
瓶入りの「ぽっぽやエール」(写真:JR中央線コミュニティデザイン)
JR中央線コミュニティデザインの制服(筆者撮影)
「26Kブルワリー」のビーチセッションIPAとソーセージ(筆者撮影)
鉄道とお酒は相性が良い。つねづね言っていることだが、列車は車と違って自分で運転しなくてよいから、車…