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なぜ小田急が?「ご近所向けSNS」開発の舞台裏

新宿と箱根・江ノ島を結ぶ大手私鉄・小田急電鉄の看板車両ロマンスカーGSE。同社が自治会向けSNS「いちのいち」を展開している(記者撮影)
小田急の看板車両だったロマンスカーVSE。2023年で引退する(記者撮影)
神奈川県秦野市の玄関口、秦野駅を発車するロマンスカーGSE。最初に「いちのいち」の試験を行ったのは秦野市だった(記者撮影)
秦野市内を走る小田急線5000形の快速急行(記者撮影)
秦野市の玄関口、秦野駅(記者撮影)
町田市鶴川付近を走る小田急線の快速急行。「いちのいち」は東京都の支援事業を受けて町田市でも展開している(記者撮影)
鶴巻温泉付近を走る小田急線の電車(記者撮影)
「いちのいち」の画面について説明する東海林勇人氏(記者撮影)
「いちのいち」スマホアプリの画面。左から「ホーム機能」「コミュニティ機能」「災害機能」の画面(小田急電鉄提供画像を記者加工)
投稿はパソコン・スマホからできる(記者撮影)
豪雨などの災害時は「災害情報」のページを立ち上げられる(記者撮影)
スマートフォンアプリのアイコン(記者撮影)
スマホで「いちのいち」を操作する東海林氏(記者撮影)
スマホに表示した「いちのいち」の登録画面(記者撮影)
自治体との連携協定締結式で「いちのいち」の機能について説明する東海林氏(記者撮影)
隣は何をする人ぞ――。都市部だけでなく郊外や地方でも、隣人や町内の住民を誰も知らないなど「地域のつ…