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1995年単身ミャンマー入りした日本人医師の苦闘

手術して歩けるようになった男の子が10年後大きく成長した姿（写真：NHK番組「最後の講義」） 4/4

手術して歩けるようになった男の子が10年後大きく成長した姿（写真：NHK番組「最後の講義」）

1996年、吉岡さんが訪れたミャンマーの病院。左端が吉岡さん（写真：NHK番組「最後の講義」）
ミャンマーの病院では子どもたちは点滴も受けられない状況だった（写真：NHK番組「最後の講義」）
やけどで歩けなかった男の子。手術で歩けるように。（写真：NHK番組「最後の講義」）
手術して歩けるようになった男の子が10年後大きく成長した姿（写真：NHK番組「最後の講義」）
1995年ミャンマーに単身で入り、人口32万人の地域で、わずか1人の医師として医療活動を始めた吉岡秀人氏…
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