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東急田園都市線ホームドア「支障」の意外な共通点

ホームドアのセンサーを清掃する様子=研修施設にて(記者撮影)
ホームドアのセンサーを清掃する様子=研修施設にて(記者撮影)
「汚れ検知」のドアを開けてセンサーを清掃する駅係員。対策でこのようなケースは減った(写真:東急電鉄提供)
駅名の下にある2つの出っ張りが支障物検知センサーだ(記者撮影)
各開口部にある支障物検知センサー(記者撮影)
ホームドアの操作盤=研修施設にて(記者撮影)
田園都市線のホームドアはセンサーの汚れを検知するとアラートが出る=研修施設にて(記者撮影)
センサーの汚れによる支障の多かった田奈駅。見通しのいい高架で周囲は農地などが広がる(記者撮影)
センサーの汚れによる支障の多かったつきみ野駅。掘割で風が強いという(記者撮影)
通過列車による風はセンサーの汚れにつながる(記者撮影)
田園都市線のホームドア取り付け作業=2018年、たまプラーザ駅(記者撮影)
田園都市線のホームドアは電車の停車を検知して開く(記者撮影)
目黒線などのホームドアは信号装置と連動している(記者撮影)
ホームドアは風雨にさらされながら日々稼働している(記者撮影)
ホームドアの「3D支障物検知センサー」(記者撮影)
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ホームドアのセンサー汚れ支障対策を編み出した長津田駅管内の4人。左から西田助役、須崎さん、木内さん、荒川さん(記者撮影)
首都圏をはじめ都市部の路線で設置が進むホームドア。乗客の転落や列車との接触などといった事故の防止に…