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京浜東北線が「山手線の線路」を走った工事の全貌

ホーム拡幅のため線路を横に最大約2.3m移動する(記者撮影)
ホーム拡幅と線路移動には最大約170人が携わった(記者撮影)
線路がホームの端から離れているのがわかる(記者撮影)
ほぼ移動し終えた線路の確認中(記者撮影)
レールの調整中(記者撮影)
ホームの端から離れた線路。この後ホームを拡げる(記者撮影)
線路のバラストを整える作業員ら(記者撮影)
午前4時過ぎ、夜明けが近づく中作業は進む(記者撮影)
上から見た現場。線路がホームから離れているのがわかる(記者撮影)
上から見た現場。線路からホームが離れているのがわかる(記者撮影)
将来はデッキ(右のオレンジ色の照明の部分)の部分と左側をつなぐ橋上駅舎と自由通路ができる(記者撮影)
線路上を走る重機「軌陸車」は計26台が活躍した(記者撮影)
工事中の階段閉鎖を知らせる浜松町駅南口の看板(記者撮影)
山手線ホームに「京浜東北線」の文字が灯る(記者撮影)
山手線ホームに入った京浜東北線の始発電車(記者撮影)
山手線ホームに「京浜東北線 磯子」の行先が灯る(写真:JR東日本提供)
ホーム拡幅と同時に架道橋の移設も実施した(記者撮影)
両側に作業員のいる桁(前から4本目の線路)を手前に約5.6m移動する(記者撮影)
グレーの桁を隣の空いている部分に動かす(記者撮影)
桁は少しずつ手前に移動させる(記者撮影)
左側の新しい線路に右側の桁をつなげる(記者撮影)
移設後の状態。桁が移動したことで道路の横断歩道が見える(記者撮影)
移設後の線路を走る京浜東北線の電車(記者撮影)
工事のため架道橋のかかる大門通りは一時通行止めに(記者撮影)
架道橋を支える橋脚。この上で桁を横移動させる(記者撮影)
桁の移動工事を行っている部分(記者撮影)
従来の線路(右)の位置から桁を左に5.6m移動した(記者撮影)
移設後の線路を走る京浜東北線の大船行き(記者撮影)
現在の浜松町駅北口(記者撮影)
北口周辺はこれから大きく姿を変える(記者撮影)
南口には東西自由通路(写真中央)がある(記者撮影)
駅北口の東側にあるデッキの3階部分。中央の網状の柵で覆われた部分に南北自由通路がつながる(記者撮影)
世界貿易センタービル(右)も建て替わる(記者撮影)
夜明け前の浜松町駅で京浜東北線の線路移設工事を進める作業員ら(記者撮影)
5月21・22日の浜松町駅工事に伴う上野東京ライン運休と京浜東北線・山手線減便を知らせるポスター(記者撮影)
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橋上駅舎と北口東西自由通路の完成予想パース(画像:JR東日本提供)
近年、首都圏のJR線で多くなった「工事に伴う運休」。2019年11月の高輪ゲートウェイ駅開業に向けた品川駅…