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写真で振り返る東海道新幹線「のぞみ」30年の記録

300系デビュー時の姿。大井車両基地で100系や0系と並んだ姿(撮影:南正時)
300系の量産先行車J0(後にJ1)編成。先頭部側面の出っ張りや前面窓形状などが異なる(撮影:南正時)
「のぞみ」出発式取材の際の筆者=1992年3月14日(所蔵:南正時)
出発式後の「のぞみ」1番列車に乗車=1992年3月14日(撮影:南正時)
「のぞみ」運行開始初日の取材陣=1992年3月14日(撮影:南正時)
初日の「のぞみ301号」で配られた記念品=1992年3月14日(撮影:南正時)
300系走行中の運転台。筆者が代表取材した(撮影:南正時)
営業運転開始2日目、日本平付近を走る300系「のぞみ」(撮影:南正時)
300系と並ぶ0系。新幹線の世代交代を示す1コマ(撮影:南正時)
大井車両基地に並んだ300系・100系・WIN350(撮影:南正時)
掛川付近を快走する300系(撮影:南正時)
富士山をバックに富士川を渡る300系(撮影:南正時)
日本平付近を疾走する300系(撮影:南正時)
「赤富士」をバックに快走する300系(撮影:南正時)
米原付近を走る300系(撮影:南正時)
時速270kmで疾走する300系(撮影:南正時)
春の伊吹山をバックに快走する300系(撮影:南正時)
京都付近で在来線と並走する300系(撮影:南正時)
阪急京都線水無瀬駅の横を走り抜ける300系(撮影:南正時)
引退のステッカーを張った300系(撮影:南正時)
「ありがとう300系」のステッカー(撮影:南正時)
富士山を背景に快走する500系(撮影:南正時)
日本平付近を疾走する500系のサイドビュー(撮影:南正時)
静岡付近を走る500系。先鋭的なデザインがよくわかる(撮影:南正時)
有楽町付近を走る500系=2008年(撮影:南正時)
阪急京都線と並走する水無瀬付近を行く500系(撮影:南正時)
700系登場時の試乗会列車(撮影:南正時)
700系登場時の試乗会列車(撮影:南正時)
700系試乗会で配布された記念品類(撮影:南正時)
700系試乗会で記念品を配布するスタッフ(撮影:南正時)
700系の運転台(撮影:南正時)
「カモノハシ」と呼ばれた700系の先頭部(撮影:南正時)
「AMBITIOUS JAPAN!」のロゴが入った700系=2004年(撮影:南正時)
「AMBITIOUS JAPAN!」のロゴが入った700系=2004年(撮影:南正時)
雪の伊吹山をバックに走る700系(撮影:南正時)
京都を発車して東京へ向かう700系(撮影:南正時)
平塚付近を走る700系(撮影:南正時)
東京駅に到着する700系(撮影:南正時)
N700系の試乗会列車=2007年(撮影:南正時)
N700系の喫煙ルーム=2007年(撮影:南正時)
始発の「のぞみ」として走るN700系=2007年10月(撮影:南正時)
新雪の富士山とN700A(撮影:南正時)
多摩川を渡るN700(撮影:南正時)
N700系(手前)・700系(奥)と東京タワー(撮影:南正時)
夕暮れの浜松付近を疾走するN700(撮影:南正時)
時速285km先行体験列車の運転台=2015年(撮影:南正時)
時速285km体験列車の列車番号。1桁目の9は臨時列車を表す(撮影:南正時)
時速285km体験列車の到着後、報道陣の取材を受ける新幹線鉄道本部長=2015年(撮影:南正時)
N700Sの側面ロゴ(撮影:南正時)
小田原城をバックに走るN700S(撮影:南正時)
富士山をバックに走る700系「のぞみ」(撮影:南正時)
筆者が初めて撮影した「鉄道写真」、開業4カ月前の東海道新幹線試運転列車=1964年(撮影:南正時)
「のぞみ」試乗列車に乗車する元国鉄技師長の島秀雄さん(左)と当時のJR東海社長須田寛氏(撮影:南正時)
JR東海の試験車両955形、通称「300X」(撮影:南正時)
JR西日本の高速試験車両500系900番台「WIN350」(撮影:南正時)
N700系先行試作車(Z0編成)の走行試験。下部にある2つのライトに注目=2005年(撮影:南正時)
時速285km運転の体験列車内では新幹線鉄道本部長がマイクを握って放送した(撮影:南正時)
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2022年3月14日、東海道・山陽新幹線のフラッグシップトレイン「のぞみ」は運転開始から30年を迎えた。筆…