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15両編成や複々線化も?京葉線が秘める「潜在力」

千葉みなと駅ホームの蘇我寄りに立つ柱(筆者撮影)
検見川浜駅のホーム端は延伸できそうな構造だ(筆者撮影)
海浜幕張駅付近の高架橋(筆者撮影)
新習志野駅付近に立つ橋脚状の構造物(筆者撮影)
新習志野駅ホーム外側に立つ橋脚状の構造物(筆者撮影)
新習志野駅付近に立つ橋脚状の構造物(筆者撮影)
二俣新町駅付近の高架橋(筆者撮影)
二俣新町駅付近。架線柱は高架線より幅広だ(筆者撮影)
二俣新町駅の東京側。単線の高架が橋脚の左側に寄って設置されている(筆者撮影)
武蔵野線と京葉線の合流部下り線。線増分の高架橋が途切れ、延伸を見越して高架橋を受ける部分がある(筆者撮影)
舞浜―新浦安間の架道橋。工事の記録誌には複々線分の桁が描かれている(筆者撮影)
舞浜―新浦安間の架道橋。工事の記録誌には複々線分の桁が描かれている(筆者撮影)
海浜幕張付近の高架を走る京葉線(写真: domaine.etoiles/PIXTA)
千葉みなと駅ホームの蘇我寄りに立つ柱(筆者撮影)
海浜幕張駅付近の高架線。付近はかつて貨物駅の構想があった場所で、線路をまたぐことができる構造になっている(筆者撮影)
幕張豊砂駅の開業を告知する垂れ幕(筆者撮影)
京葉線の高架沿いにある線増用地。「千葉県企業局」の看板が立っている(筆者撮影)
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近年、JR京葉線が大きな変化を遂げつつある。1つは今年1月29日、舞浜駅のホームを東京方面に45m、蘇我方…