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大阪新駅､工事中に｢駅名標｣設置した納得の理由

地下1階のコンコース（記者撮影） 1/9

地下1階のコンコース（記者撮影）

地下1階のコンコース（記者撮影）
ホーム階は地下2階。レールは「仮置き」だ（記者撮影）
駅名標の隣駅は「大鉄工業」と「清水建設」（記者撮影）
階段部分にはホームの案内板もある（記者撮影）
案内板には「なにわ筋線」の文字が（記者撮影）
「世界初」というフルスクリーンタイプの可変型ホームドア（記者撮影）
大阪駅北側に広がる再開発エリア（記者撮影）
大阪駅地下で建設中の新駅に掲げられた駅名標（記者撮影）
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今から1年後、2023年3月に大阪駅が変わる。現在同駅の地下で建設中の新駅が開業し、そこに特急列車などが…
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