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函館―札幌をどう旅する?北海道ご当地鉄道事情

雪の中をゆく函館本線“山線”の電気式気動車「H100形」(撮影:鼠入昌史)
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函館駅はかつての北海道の玄関口だ(撮影:鼠入昌史)
函館市電の「箱館ハイカラ號」。観光シーズンに運転される(撮影:鼠入昌史)
道南いさりび鉄道は電化路線ながら旅客列車はすべて気動車(撮影:鼠入昌史)
噴火湾を横目に走る特急「北斗」(撮影:鼠入昌史)
山線を行くか、海線を行くか、その分かれ目が長万部駅(撮影:鼠入昌史)
小樽駅は函館本線“山線”の終点。登録有形文化財の駅舎が出迎える(撮影:鼠入昌史)
鵡川―様似間が廃止された日高本線(撮影:鼠入昌史)
200万都市・札幌のターミナル。JRタワーがそびえるマンモス駅だ(撮影:鼠入昌史)
学園都市線は札幌近郊の住宅地の中を走る(撮影:鼠入昌史)
すすきのの交差点をゆく札幌市電(撮影:鼠入昌史)
ずいぶん前、誰かが言ったのか何かの本で読んだのかはわからないが、旅の要諦は“暑い時期には暑い場所に…