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インドネシア、地方都市に広がる「空港鉄道」の波

ジョグジャカルタ空港線の国産電気式気動車(筆者撮影)
ジョグジャカルタ空港線の国産液体式気動車(筆者撮影)
空港線車両の室内(筆者撮影)
ジョグジャカルタ空港駅(筆者撮影)
ジョグジャカルタ空港駅(筆者撮影)
工事中のジョグジャカルタ空港駅(筆者撮影)
ジョグジャカルタ国際空港の様子。観光客も今月から急激に増加している(筆者撮影)
駅の方向を示す空港内の案内。この当時駅はまだなかった(筆者撮影)
ジョグジャカルタ駅に到着した空港線列車。すでに発券枚数上限程度の利用がある(筆者撮影)
3つの扉があるジョグジャカルタ駅のチケット売り場(筆者撮影)
ジョグジャカルタ駅の切符売り場。KAI(長距離)と空港線は共通だ(筆者撮影)
KAIとKCIクトアルジョ方面の有人改札。空港線はKAI運営だが専用改札が別にある(筆者撮影)
ジョグジャカルタ駅の空港鉄道専用改札口(筆者撮影)
ジョグジャカルタ駅のKCI(ソロ方面)改札(筆者撮影)
旧空港最寄り駅だったマグウォ駅(筆者撮影)
アジスチプト空港(筆者撮影)
マグウォ駅と空港を結んでいた通路(筆者撮影)
2021年9月1日に開業したジョグジャカルタ空港鉄道の空港駅(筆者撮影)
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筆者作成画像を基に編集部作成
複雑なジョグジャカルタ駅の動線を示す案内看板(筆者撮影)
ジョグジャカルタ空港鉄道で使用されているインドネシア・INKA製の車両(筆者撮影)
ジョグジャカルタ―ソロ間の電化区間を走る元JRの205系電車(筆者撮影)
ジョグジャカルタ―ソロ間電化工事の様子(筆者撮影)
インドネシア、ジョグジャカルタ近郊の鉄道にとって2021年は歴史的飛躍の1年となった。2月のジョグジャカ…