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新幹線運転士が大歓迎、JR西「サングラス」の効果

オーバーグラス型(上)とクリップオン型の2種類がある(記者撮影)
オーバーグラス型。側面にJR西日本のロゴが入っている(記者撮影)
メガネに取り付けるクリップオン型(記者撮影)
オーバーグラス型はメガネの上からかけられる(記者撮影)
着脱がしやすく好評だという(記者撮影)
オーバーグラス型を選ぶ運転士が多い(記者撮影)
メガネを着用しない運転士もオーバグラス型を使う(記者撮影)
メガネに取り付けて使うクリップオン型(記者撮影)
帽子を着用してレンズを跳ね上げるとあまり違和感がない(記者撮影)
普段のメガネがサングラスに変身する(記者撮影)
JR西日本ではエリア内の在来線に加え、新幹線の運転士にもサングラスが貸与されるようになった(記者撮影)
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新幹線の停車時には窓枠部分の印を停止位置目標に合わせる(写真:JR西日本)
サングラスを着用しても色の識別に影響がないという(写真:JR西日本)
岡山駅では停止目標付近の窓に朝日のまぶしさを防ぐ対策を施した(写真:JR西日本)
広島の運転士区所が作成した「太陽光等によるリスクマップ」(記者撮影)
新大阪駅から博多駅まで、西日本の瀬戸内海側を通る山陽新幹線。その名称からはいかにも晴れの日に恵まれ…