PhotoGallery

｢自由にものが言えるから｣自民党に入った政治家

保阪正康（ほさか まさやす）／ノンフィクション作家。昭和史の実証的研究を志し、延べ4000人もの関係者を取材してその肉声を記録してきた。1939年札幌市生まれ（撮影：尾形文繁） 3/5

保阪正康（ほさか まさやす）／ノンフィクション作家。昭和史の実証的研究を志し、延べ4000人もの関係者を取材してその肉声を記録してきた。1939年札幌市生まれ（撮影：尾形文繁）

左から石破茂氏、保阪正康氏、船橋洋一氏（撮影：尾形文繁）
『石橋湛山の65日』（書影をクリックすると、アマゾンのサイトにジャンプします。紙版はこちら、電子版はこちら。楽天サイトの紙版はこちら、電子版はこちら）
保阪正康（ほさか まさやす）／ノンフィクション作家。昭和史の実証的研究を志し、延べ4000人もの関係者を取材してその肉声を記録してきた。1939年札幌市生まれ（撮影：尾形文繁）
石破茂（いしば しげる）衆議院議員。1957年鳥取県生まれ。1986年旧鳥取県全県区より全国最年少議員として衆議院議員初当選、以来11期連続当選。防衛庁長官（第68代・第69代）、防衛大臣（第4代）など数々の要職を歴任（撮影：尾形文繁）
船橋洋一氏（ふなばし よういち）／一般財団法人アジア･パシフィック･イニシアティブ理事長。ジャーナリスト。1944年北京生まれ。1968年朝日新聞社入社。朝日新聞社主筆を経て、現職。著書に、『湛山読本』（東洋経済新報社）など（撮影：尾形文繁）
前回記事「日本の近現代史を正した｢たった4票｣の重み」で、『石橋湛山の65日』の著者である保阪正康氏の…
「｢自由にものが言えるから｣自民党に入った政治家」→記事の続きを読む