地下鉄延伸に黄信号「日本式インフラ輸出」の罠
ルバックブルス車両基地。本来の留置能力は14本分だが、検修用ピット線2本を活用すれば最大16本収容できる(筆者撮影)
ジャカルタ都市高速鉄道、MRTJ南北線の第1期区間(フェーズ1)ルバックブルス―ブンダランHI間(約16km)…
ルバックブルス車両基地。本来の留置能力は14本分だが、検修用ピット線2本を活用すれば最大16本収容できる(筆者撮影)
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