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五輪､海外客断念でも鉄道に残した｢レガシー｣

東京メトロ日比谷線13000系の車内ディスプレイ。多言語での表示を行っている（撮影：尾形文繁） 4/7

東京メトロ日比谷線13000系の車内ディスプレイ。多言語での表示を行っている（撮影：尾形文繁）

JR千駄ケ谷駅は、2020年東京オリンピック・パラリンピック主会場の新国立競技場最寄り駅として改良された（写真：aki／PIXTA）
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JR東日本は2016年10月から駅のナンバリングを導入。写真の高輪ゲートウェイ駅のスリーレターコードは「TGW」、山手線の駅ナンバリングは「JY26」だ（撮影：尾形文繁）
東京メトロ日比谷線13000系の車内ディスプレイ。多言語での表示を行っている（撮影：尾形文繁）
2020年3月に新駅舎に切り替わった原宿駅（写真：momo／PIXTA）
新宿駅の東西自由通路は2020年7月に開通した（撮影：梅谷秀司）
多言語対応の自動券売機も増えた（撮影：尾形文繁）
本来ならばすでに行われていたはずの東京オリンピック（五輪）・パラリンピック。新型コロナウイルスの影…
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