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魅力は「山の中」にあり、岐阜県ご当地鉄道事情

その名の通り長良川を何度も渡る長良川鉄道。山の中を走る鉄道は川の車窓も絶景だ(筆者撮影)
県都のターミナル・岐阜駅を見つめる黄金の織田信長像(筆者撮影)
県都・岐阜から鵜沼までは高山本線だけではなく名鉄各務原線も並行する(筆者撮影)
飛水峡をゆく高山本線。トンネルが多い分、さまざまな山の風景が楽しめる(筆者撮影)
木曽川を渡る太多線。このあたりが“日本ライン”と呼ばれる景勝地だ(筆者撮影)
全区間で山を登る明知鉄道。途中の飯沼駅は33‰(パーミル)の急勾配中にホームがある(筆者撮影)
大垣駅は岐阜県南西部、そして濃尾平野北西部の交通の要衝だ(筆者撮影)
樽見鉄道は根尾川に沿って走る。終点の樽見駅近くには淡墨桜(筆者撮影)
養老山をバックに桑名を目指す養老鉄道。車両は近鉄仕様(筆者撮影)
人口重心という言葉がある。ひとことで言えば、すべての人が同じ体重としたときにその人々が住む地域を支…