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キャリア・教育

「愚痴をこぼしあえる友達」「交流会で必死につくった人脈」…ビジネスでの成功には《どちらも捨てるべき》という非情

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成功している経営者の多くは、「友達」も「人脈づくり」も不要だと考えている(写真:yuto@photographer/PIXTA)

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何の打算もなく仕事の愚痴をこぼし合える友人との飲み会や、異業種で活躍する人たちとの人脈をつくるための交流会といった、ビジネスマンにとっては日常的な営み。その趣旨は一見、真逆のようにも思えますが、外資系コンサルティングファームで活躍した午堂登紀雄氏によれば、実はどちらもビジネスでの成功には不要なものだと言い切ります。
午堂氏の周囲で成功を収めている経営者の多くが、「友達」や「人脈づくり」を「捨てるべきもの」と捉えている理由とはどんなものなのでしょうか。同氏の著書『1つずつ自分を変えていく 捨てるべき「悪い習慣」リスト』から一部を抜粋・編集する形でお届けします。

「昔話」や「愚痴」を話せることにはメリットがない

ビジネスで成功している人の中には、「友達は少ない」と豪語する人が少なくありません。

私の友人で年収1億円以上の起業家は、「友達は数人くらいかな」と言いますし、やはり1億円以上稼ぐネット起業家は、「友達は片手で数えられるほど」とのこと。

日本有数のラーメンチェーンの創業者は、講演で「俺は友達なんていない」と大真面目に語っていました。

そこには、一般人が理解しがたい思考と感性を持っていることもありますが、根底にある強烈な目的達成意識に、ただの友人という関係性を必要としない理由があるようです。

私の周りのオーナー経営者の多くは、「話をしても合わない」という理由で、学生時代の同級生とは疎遠になったと言います。

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