INDEX
新幹線に乗っていて「新横浜駅」という名前を聞き存在こそ認知しているが、実際に乗り降りしたことはない。そういう人は多いのではないか。
そんな「通過するだけ」の人が多い駅にこの秋、新たなフードホールが誕生した。施設所有者である新横浜ステーション開発が「新横浜の新たな遊び場や文化を作りたい」と意気込むほど肝いりの施設を取材してきた。
もはや「通過するだけ」の駅じゃない?地下鉄乗り入れで便利に
1964年に開通し、ビジネスの大動脈ともいえる東海道新幹線。都内には始発駅の東京駅と品川駅に続いて神奈川には新横浜駅、小田原駅が存在する。
さて、今回の主役は新横浜駅だが、冒頭で触れた通り新幹線の乗り降りに使ったことがあるという人は、東京や品川と比較して少数なのではないか。かくいう私もその1人で、今回の取材を機に初めて降り立った。
普段新幹線でしか通過しないとちょっと意外かもしれないが、新横浜駅には東海道新幹線に加えていくつかの在来線も乗り入れている。
64年10月の開業時点では東海道新幹線に加えてJR横浜線、さらに約20年後には横浜市営地下鉄が延伸する形で終着駅に。その後、2023年には相鉄・東急新横浜線の駅が開業してかなり利便性が高まった。これを機に、東京や品川ではなく新横浜で新幹線に乗り降りする選択肢を持った人もいるのではないだろうか。


※ログイン後、コメント入力が可能です。