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「タイプロは失敗だった」 timelesz・猪俣周杜の逮捕で菊池風磨らに飛び火…《タレント審査員が背負う責任》という理不尽

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timelesz
2025年2月より、新メンバーを加えた8人体制での活動をスタートさせたtimelesz(画像:timelesz project公式X @timelesz_projより)
  • 霜田 明寛 ライター/「チェリー」編集長

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人気グループ・timeleszにオーディションを経て加入したメンバー・猪俣周杜が傷害の疑いで逮捕された。

現状、わかっていることは少なく、報道を通した限定的な情報の中、それでも起きているのが、オーディションの審査員でもあった菊池風磨らメンバーへのバッシングである。これは、隆盛を極めるオーディション番組がタレントに及ぼす、思わぬリスクが表面化した形になっている。

今回の件を踏まえて、猪俣の“過失”と、見えてきた“オーディション番組のリスク”に迫る。

後方右から2番目が猪俣周杜。グループ内の最年少で、「天然愛されキャラ」としてメンバーやファンから親しまれていた(画像:timelesz project公式X @timelesz_projより)

もともとタイプロには「伝統を壊す」といった否定的な意見も多かった

まずは、そもそもの話になってしまうが、猪俣は2024年に行われた「timelesz project -AUDITION-」を経て加入した新メンバーの1人である。元のtimelesz(旧・Sexy Zone)のメンバーである佐藤勝利・菊池風磨・松島聡の3人が審査員を務め、新メンバーを選出した。

オーディション開始時に「ジャニの常識覆す『タイプロ』異例ヒットの背景 『ジャニーズなき世界』で前代未聞オーディションの全容」という記事でも詳述したが、STARTO ENTERTAINMENTが、ジャニーズ事務所時代も含めて、デビュー組のグループにジュニアと呼ばれる研修生期間を経ずに加入させるのは前代未聞の試みだった。

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