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「1人4000円近くかかる」「でも料理は…」 バーミヤン1号店跡に誕生「体験型イタリアン」満席でも見えた"小さくない課題"

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道路沿いの看板
道路沿いの看板。パスタ・ピッツァ、ドリンクバー付きセットを前面に打ち出している(写真:筆者撮影)
  • 鈴木 恵美 外食・小売に強いプロ広報/初代プレスリリースエバンジェリスト

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東京都町田市大蔵町188。すかいらーくホールディングスの公式サイトの沿革では、1986年4月にバーミヤン1号店として「鶴川店」が登場する。中華ファミリーレストラン「バーミヤン」の出発点となった店舗である。

40年前、バーミヤン1号店が誕生した場所

その後、バーミヤン鶴川店は2022年11月に閉店。翌2023年2月には、同じ住所で飲茶業態「飲茶TERRACE 桃菜」の1号店が開業したが、その桃菜鶴川店の閉店を経て、2025年9月22日には、すかいらーくHD傘下のニラックスが運営する「イタリアン リゾート ペルティカ」鶴川店がオープンした。

2つの「1号店」の記憶を持つ場所で、今はペルティカの3号店が営業している。

日曜10時20分、店の前にはすでに13人ほどが並んでいた。10時30分に案内された店内には、目線より高い仕切りで囲われた半個室風のソファ席が並ぶ。石壁調の外装、木製オブジェのエントランス、カーテンで仕切られた客席。少なくとも利用者の目に触れる範囲で、かつてバーミヤンだった面影はほぼ消えていた。

目線より高い仕切りとカーテンで囲われた半個室風のソファ席(写真:筆者撮影)
【写真を見る】「1人4000円近くかかる」「でも料理は…」 バーミヤン1号店跡に誕生「体験型イタリアン」満席でも見えた"小さくない課題"(15枚)
ソファ席や仕切りを多用した店内。通常のファミリーレストランよりも席ごとの囲われ感が強い(写真:筆者撮影)
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