任天堂の情報番組「Nintendo Direct」が2026年9月8日・9日と2回連続で実施された。
今回もさまざまな発表があったものの、『ゼルダの伝説』、『スーパーマリオ』、『大乱闘スマッシュブラザーズ』、『どうぶつの森』といったNintendo Switchで爆発的に売れたタイトルの完全新作はなかった。
昨今はビデオゲームの開発期間が長引いており、かつ任天堂の状況などを考えると、これらのキラータイトルといえる作品が出るのにはまだしばらく時間がかかると思われる。ゆえにNintendo Directの発表も極端に驚くようなものはなかった。
では、今回のNintendo Directはタイトルが不足していたかといえばそうでもない。「第2キラータイトル」と呼ぶべき脇を固める作品群が発表されていたのである。
前作で復活した『メトロイド』完全新作
まずは『メトロイド ラヴェナス』だ。
『メトロイド』シリーズはディスクシステムから続く長寿タイトルだが、もともと日本ではそこまで大きな人気があったわけではない(海外では『メトロイドプライム』シリーズがなぜか熱狂的に支持されている)。
しかし、2021年に発売された『メトロイド ドレッド』は国内外で高い評価を獲得。昔ながらの探索型アクションゲームでありつつも、一瞬でやられかねない緊張感ある激しいアクションをうまく見せることに成功していた。


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