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「2カ月で40億円の利益を出せ」アマゾンに入社したインターンに課された無理難題 それでも彼があきらめなかった訳

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amazonで学んだ「あなたの会社」の利益最大化 プレゼン
「2カ月で40億円の利益創出」。アマゾン入社2日目で課された難題との向き合い方を紹介(写真:Graphs/PIXTA)

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アマゾンに課長職というポジションで入社した北島和泰氏は、2日目に上司から「2カ月で40億円の利益を出せ!」「2カ月後、副社長にプレゼンして承認を取るように」と無理難題を課される。彼はどのような2カ月を過ごしていたのか。そもそも副社長とはどういう人で、なぜそのような無理難題を課されたのか――。
本稿では『amazonで学んだ「あなたの会社」の利益最大化』を一部抜粋・編集し、難題との向き合い方を紹介する。

入社2日目に課された難題

アマゾン入社2日目の朝9時ちょうどでした。初対面の上司と、たたみ2畳分ほどの小狭い会議室の中で2人きり。「初めまして」のあいさつの直後に出された課題は……、「2カ月で40億円の利益を出せ!」というものでした。

「何を言ってるんだこの人は?」と、思わず口にしそうになるのをなんとか止めることはできました。でも、そのときの私が、初対面の上司に対してそう思っているのは明白な顔をしていたでしょう。なんせ、口が半開きで息が止まっているのですから。

そんな私の姿が見えていないのか、上司は続けてサラっとこう言い放ちました。

「じゃあ2カ月後、副社長のアポ取っておくからプレゼンしてね。あとはよろしく」

それだけ言って、振り返りもせず去っていった上司。一方の私は、その場で1人固まること3分、ようやく我に返り、言われた言葉を思い出しました。

「アマゾンの副社長にプレゼンするってどういうことだ?」

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