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「2カ月で40億円の利益を出せ」アマゾンに入社したインターンに課された無理難題 それでも彼があきらめなかった訳

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amazonで学んだ「あなたの会社」の利益最大化 プレゼン
「2カ月で40億円の利益創出」。アマゾン入社2日目で課された難題との向き合い方を紹介(写真:Graphs/PIXTA)
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しかし、この段階ではまだ机上の空論。アマゾン副社長という世界トップ経営者が見ても、その場で実行可能と判断し、決裁できるレベルに仕上げないといけません。そこから副社長への説明のために実行案をまとめ上げ、プレゼン当日を迎えました。

「Great Work! すぐにやれ!」

プレゼンテーション開始5分前、副社長が会議室に入ってきました。副社長の表情はドスの利いたしかめっ面。今から始まる1時間の会議で、私の1500万円の留学費用が泡と消えるのか、将来への布石となるのかが決まります。

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5分後、プレゼンが始まっても、相変わらず副社長はしかめっ面。さらに導入部分で「経費700万円で40億円の利益が出る」という趣旨の内容を読んだ瞬間、にらみを利かして何やらつぶやいています。

何を言っているかはわかりませんでしたが、なんとなく怒っているのは伝わってきます。導入部分だったため、なぜ利益を出せるのかの根拠はまだ書かれていませんでした。

おそらく、ただの皮算用の主張だと思い、不快感を露わにしたのでしょう。

しかし、プレゼンが進むにつれ、副社長の表情が変わっていったのです。そして、なぜ経費700万円だけで40億円も利益を出せるのか、根拠をもって説明し終えた刹那、副社長は「お前、こんなことが本当にできるのか!」と吠えました。

その後は、副社長から質問の嵐。プレゼンは60分の予定でしたが、5分超過したので進行の人が会議を終わろうとすると「終わるな、俺はまだ聞きたいことがある!」と再び副社長が吠えます。

会議は20分延長となり、その間ずっと副社長からの質問攻め。やっとすべての質問に答え終わると、最後に副社長から「Great Work! すぐにやれ!」と即実行指令が。

こうして、40億円の利益が生み出されたのです。

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